2011年9月25日日曜日

範疇はさておいて、旅に出るという経験の絶対。

出不精だとか、何だとか言うけど、僕たちは小さいころから新しい世界を次々に経験してきた。

年を重ねるごとに、校区は広がり、自転車で知らない街に出かけたり。

それも、一つの旅だった。

自分の国を回るのは、もちろんのこと、他人の国を回ることは、自分にとって大きな経験になる。

大きくなれば、ある程度のことを知った気になって、出回ることなんてなくなるけど、いつまでも精神的に若くありたいなら、絶対、旅に出るべきだ。

知らなかったことを教えられたり、ワケのわからない言葉で何となく意思疎通をはかるなんて、絶対に刺激される。

世の中に絶対はないけど、これだけは言える。

いつになっても旅に出たほうがいい。

絶対イイって。


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